鉄道模型3Dプリンタガイド (4)
※図面に数値が書かれていない部分もあるので適当。
ステップ178まで。
ベンチレーターという物らいしでが、吾輩にはなんこっちゃかまったく(ry
※ベンチレーターは作ったときは別ソリッドですが、車体のエディットをするとソリッドが合体されてしまうので、非表示にするか、移動しておく必要があります。
ステップ188まで。
スカートを作りました。別ソリッド。
※ステップ184でピポットエッジで引き出して傾斜させるとありますが、その操作はエラーになって実行されません。
全面Rと同じにカーブする前なら可能でした。また、前後はエラーですが、上下は可能でした。
これはできる操作なんでしょうか?教えて偉い人。
全面Rと同じにカーブする前なら可能でした。また、前後はエラーですが、上下は可能でした。
これはできる操作なんでしょうか?教えて偉い人。
完成したので、車体を分割します。
ソリッドが分割されたので、念願のコピペが可能です!
各パーツをプリント用に平面に並べてランナーで結合。再び一つのソリッドに。
吾輩はプリントするつもりがないのでランナーは適当。
※実際は前後の顔とスカートは同じパーツではなかったのですが、たんなる修行なのでコピペして2個に増やしてます。あ、側面コピペするの忘れてる(^^;
本書ではソリッドのコピペにまったく触れていませんが、ベンチレーターはコピペで5個にしているはずです。
本書ではソリッドのコピペにまったく触れていませんが、ベンチレーターはコピペで5個にしているはずです。
DMMで「アクリル樹脂高精細」でプリントして、作り上げるとこうなるらしいです。
本来なら、ここまでの修行をしてみるのがいいんですが、いかんせん、電車はまったく欲しくないのでスルーで(笑)
ということで『鉄道模型3Dプリンタガイド 』による、3Dプリントモデリングの修行は終了です。
モデリングの基礎知識、モデリングツールの基本操作は身についた気がしております。
本書は電車に興味がなくとも、3Dプリントモデリングの基礎を知るには、たいへんよい手引き書だった思います。
鉄道に興味がある人ならパーフェクトなんじゃないでしょうかね。
少々分かり難いところもありましたが、まったくの初心者の吾輩でも最後まで行けたので、そこはたいした問題では無いでしょう。
必要なのは根気のみです。(物作りはなんでもそうですが)
モデリングの基礎知識、モデリングツールの基本操作は身についた気がしております。
本書は電車に興味がなくとも、3Dプリントモデリングの基礎を知るには、たいへんよい手引き書だった思います。
鉄道に興味がある人ならパーフェクトなんじゃないでしょうかね。
少々分かり難いところもありましたが、まったくの初心者の吾輩でも最後まで行けたので、そこはたいした問題では無いでしょう。
必要なのは根気のみです。(物作りはなんでもそうですが)