ジャパリバスラジコン(2)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sma_lind/20010101/20010101103010.jpg)
ジャバリバスのタイヤ。
ペパクラで用意してましたが、よく考えたら水につかりっぱになりそうな部分なので発泡スチロールで作りました。
前後でホイールの色が違うのはフレンズなら当然の理なのです。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sma_lind/20010101/20010101103020.jpg)
タライ。フレンズじゃない人にはまったく理解不能かも。
直径30cmで普通に洗面器ほどの大きさがあります(^^;
百均(ダイソー)のカラーボードで作ってます。
浸水しないように隙間をボンドで埋めたのでちょっと汚いが塗装すれば綺麗になるだろう。たぶん。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sma_lind/20010101/20010101103030.jpg)
ラジコン船のスプリンガータグの蓋もカラーボード。
最終的に、この蓋にジャパリバス本体を接着します。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sma_lind/20010101/20010101103040.jpg)
仮組。
すっごーいフォルム!!
スプリンガータグの汎用性の高さすごいね、魔法みたい!
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/sma_lind/20010101/20010101103050.jpg)
車体はFRP用のポリエステル樹脂3度塗りで固めて、さらにサンディングシーラーを塗ってますが、水には浸からない想定。
浸かりっぱだと樹脂で固めてもどこかしら弱い部分が水を含んで、船模型仲間用語で「グヨ」という悲惨な状態になります。
あくまでもしぶきがかかっても平気という程度の作成方法です。