デアゴスティーニ 航空母艦赤城(36)

週刊で作る空母赤城の模型 36号
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今回の部品。
前部エレベータ、格納庫側壁、内火艇
内火艇は35号と同じなので省略)

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格納庫の側壁(たぶん)を作成します。

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弧をえがく箱を作っていきます。

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薄い板で覆って完成です。

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エレベータ。
エレベータは後で底に機械類を取り付けます。
これが後からだと内臓の外科手術みたいな穴の奥作業でとっても大変そう。
なので、今は箱を作らないで仮組だけにしておきます。

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仮置き。
現在の甲板部分が2階建ての格納庫の1階の床のレベルです。
エレベータはその床より深くなります。

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今回作った側壁の仮置き。たぶんこの部分になるのだと思います。

久しぶりの赤城のアップですが、写真の日付を見ると5/12。
1/450大和に夢中になってて工事したのも忘れておりましたよ(^^;
この後も半年前に工作した部分が続きます。