戦艦ビスマルク(139)

週刊で作る戦艦ビスマルクの模型 139号
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今回のパーツ。
錨の鎖、カタパルトデッキ、その他いろいろ。

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第2砲塔のバーベットの取り付け。
側面にたくさんの排煙装置などを取り付けます。

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第3砲塔のバーベットの取り付け。
こちらも側面にたくさんの排煙装置などを取り付けます。
排煙装置のプラットフォームはそのままではうまくはまりませんでした。
排煙装置の厚みを削って調整する必要があります。

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ドイツ艦の特徴である回転式の艦橋の取り付け。
組立ガイドには指示がありませんが、表紙写真の模型では回転式艦橋の先端の表示灯は緑と赤で塗装されていますので、それにならって塗ってあります。
他のパーツもそうですが、右舷が緑、左舷が赤になっています。
表示灯はただのコの字の窪みになっているのでプラパーツが付くはずだったのではないかと予想しております。完成時に余ったパーツがあればそれを取り付け、なければプラ板で作るかな。

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探照灯プラットフォームに探照灯と高角砲射撃指揮所のとりつけ。

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前部と後部の橋渡しとなるカタパルトデッキの台座を取り付けます。
48号に配布されたパーツです。なんで今頃という作業手順(^^;

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カタパルトとそれに連なるスロープの取り付け。

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橋渡しとなる板をのせて完成ですが…違和感が…
斜め上向きになってる板が謎すぎます。これでは作業の邪魔すぎるだろ…

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実際の写真ではこんなものはありません。
ということで次回切断予定。

追記:
パーツ設計の意図が(たぶん)わかったので切断せず利用します。